『Rosa clinophylla』。

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1.2.4.5.『 Rosa clinophylla (Species) 』
蕾の写真を除き、どの花も昨日、日曜日に撮ったもの。
いちばん最後の写真は早朝、朝陽の中で撮った一枚です。
花の写真を撮る時、我が家は半日陰なのであまり苦労しませんが
自然光の美しさに勝るものはありません。
そして花自身も光を...自然光をいちばんに求めているのです。
3.『 ヒメノキシス エレガンス イエロー / キク科ヒマワリ属 』
なんだかmarimekkoのテキスタイルような、端正且つ素朴なストライプ.笑
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昨年2009年の春、草ぶえの丘から新苗で迎えたこの薔薇。
花を見たさに一度咲かせて、膨らみつつある実を取り去ったのはつい先日のような記憶です。

あれから一年が経ち、二年目にあたる今年、この薔薇の生態に驚きを隠せません...。
春から7月も終わりにさしかかろうとしている今でさえ、途切れずに咲き続けているのです。
しかも肥料を一切与えていません。施肥を行ったのは春の芽だしの頃に一度だけです。
うどん粉、黒点一切なし、病気にかかることは皆無に等しい。
そしてもうひとつ。日差し厳しいこの季節に、次々と葉を落とす薔薇の中にあり
この『Rosa clinophylla』の葉は、非常に美しい季節を宿した状態で青々としたままであるということ。
一重の薔薇にありがちな、咲ききると平咲きになり花弁が反り返る...という事がないのです。
この抱え咲きの状態を保ったままで、何の未練も残さず...、花びらは、はらりと風にさらわれてゆく。

強い陽射しに純白の花弁は痛むことなく、むしろ夏を楽しんでいるかのよう!

インドではこの薔薇と、「Rosa gigantea」や「Rosa chinensis var.spontanea」を用いた
交配を積極的に取り入れている育種家さんもいらっしゃるようです。実に興味深いですね。

野生種にもかかわらず、延々と咲き続ける薔薇。
時間帯を変えて何枚か撮ってみました。
フルーツ香。所謂レモンを蜂蜜に溶かしたような香りではなく、
果実本来が持つ瑞々しい甘さ。
南国の果実、マンゴーのような芳醇な匂いです。

〜G d D〜

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